5.15.2024

Danube

ウィーン郊外では毛深い友人と走り回り、ニシュでは登山その後朝まで、ベオグラード郊外の昔住んでいた美術館では若い恋人が去ってしまったらしいオーナーがラキアとダダと待っていてくれた。




5.14.2024

Watou

Watou Art Festival 2024 に参加します。

両親と同じ歳のホスト夫妻に毎晩飲みに連れて行ってもらい、村の人には '垣根の女' と呼ばれています。父の日の家族の集まりにまで参加したり、午後2時に始まった打ち合わせでコーヒーではなくネグローニを選んでから気がつくと朝の5時だったりと、随所セルビアを思い出す。でも垣根はかなり整っている。



10.15.2023

hydromedia


全ては水に繋がっている。トルコの保守的な町にワインが無かったので、ギリシャを楽しみにしていたのに腹を下す。アントワープはハーバーホテルからのHydromedia、ムルンスンは3歳になりました。




9.05.2023

Commagene

 

Commagene Biennale に参加しています。

 2日前にやっと航空券を手配され誰一人英語を話さないAdiyaman Kahta にて10日間作品を作ってきました。

お役人が常にアテンド(ホテル受付の18歳に彼の事は信用するなと言われる)、彼の友人、大音量の音楽で運転の荒い紳士なおじいちゃんが世界遺産を案内してくれて、道を歩いているだけで知らない人に沢山のプレゼントを頂く。色々と意味がわからなかったけど、皆暖かく、9月でも36


8.19.2023

Chemnitz

 

オープニングの際、隣でファラフェルを食べていたトーマスさんが急遽ケムニッツを案内してくれる。ここの人たち本当に優しい。DDRアイスから池のある公園までホリデー気分。ギャラリーのおっちゃんもよく喋るしおもろい。ドイツの新たな一面を発見した。




8.07.2023

Lichtenstein / Sa.

 

ドイツに4つくらいあるリヒテンシュタインのひとつ。住人はほぼ老人で17時に全て閉まるような辺鄙な村にキュウリ味を提供する斬新なアイス屋が。

ザクセン訛りは英語でも可愛く、皆ユーモアのセンスに溢れている。

閉館した元美術館でインスタレーションを作ります。






7.11.2023

Watou

 

来年のリサーチにWatou Festival、フランスまで600m、フレミッシュを話すベルギーの村で沢山のオランダ人と仲良くなる。

毎朝フランスまでクロワッサンを買いに行く人たち。