9.03.2024

on the way to Morocco

ルクセンブルクの小さなアルプス、ボジョレー、セルベール、フランスに長居しすぎてフェリーまで2週間もかかった。



 

6.24.2024

Slovenia

綺麗な海と高い山、温かさと秩序、実験音楽シーンと美味しいワイン、個人的に移住したい国 No.1、スロベニアには私に必要なものが全てある。




6.20.2024

Venice

 

久方振りのビエンナーレ、良いテーマだったけれどそれよりピエール・ユイグが凄すぎた。観光地と化したアンドレア行きつけバーも、まだまだ素晴らしい。

5.15.2024

Danube

ウィーン郊外では毛深い友人と走り回り、ニシュでは登山その後朝まで、ベオグラード郊外の昔住んでいた美術館では若い恋人が去ってしまったらしいオーナーがラキアとダダと待っていてくれた。




5.14.2024

Watou

Watou Art Festival 2024 に参加します。

両親と同じ歳のホスト夫妻に毎晩飲みに連れて行ってもらい、村の人には '垣根の女' と呼ばれています。父の日の家族の集まりにまで参加したり、午後2時に始まった打ち合わせでコーヒーではなくネグローニを選んでから気がつくと朝の5時だったりと、随所セルビアを思い出す。でも垣根はかなり整っている。



10.15.2023

hydromedia


全ては水に繋がっている。トルコの保守的な町にワインが無かったので、ギリシャを楽しみにしていたのに腹を下す。アントワープはハーバーホテルからのHydromedia、ムルンスンは3歳になりました。




9.05.2023

Commagene

 

Commagene Biennale に参加しています。

 2日前にやっと航空券を手配され誰一人英語を話さないAdiyaman Kahta にて10日間作品を作ってきました。

お役人が常にアテンド(ホテル受付の18歳に彼の事は信用するなと言われる)、彼の友人、大音量の音楽で運転の荒い紳士なおじいちゃんが世界遺産を案内してくれて、道を歩いているだけで知らない人に沢山のプレゼントを頂く。色々と意味がわからなかったけど、皆暖かく、9月でも36