綺麗な海と高い山、温かさと秩序、実験音楽シーンと美味しいワイン、個人的に移住したい国 No.1、スロベニアには私に必要なものが全てある。
6.24.2024
6.20.2024
5.15.2024
5.14.2024
Watou
Watou Art Festival 2024 に参加します。
両親と同じ歳のホスト夫妻に毎晩飲みに連れて行ってもらい、村の人には '垣根の女' と呼ばれています。父の日の家族の集まりにまで参加したり、午後2時に始まった打ち合わせでコーヒーではなくネグローニを選んでから気がつくと朝の5時だったりと、随所セルビアを思い出す。でも垣根はかなり整っている。
両親と同じ歳のホスト夫妻に毎晩飲みに連れて行ってもらい、村の人には '垣根の女' と呼ばれています。父の日の家族の集まりにまで参加したり、午後2時に始まった打ち合わせでコーヒーではなくネグローニを選んでから気がつくと朝の5時だったりと、随所セルビアを思い出す。でも垣根はかなり整っている。
10.15.2023
9.05.2023
Commagene
Commagene Biennale に参加しています。
2日前にやっと航空券を手配され誰一人英語を話さないAdiyaman Kahta にて10日間作品を作ってきました。
お役人が常にアテンド(ホテル受付の18歳に彼の事は信用するなと言われる)、彼の友人、大音量の音楽で運転の荒い紳士なおじいちゃんが世界遺産を案内してくれて、道を歩いているだけで知らない人に沢山のプレゼントを頂く。色々と意味がわからなかったけど、皆暖かく、9月でも36度。
8.19.2023
Chemnitz
オープニングの際、隣でファラフェルを食べていたトーマスさんが急遽ケムニッツを案内してくれる。ここの人たち本当に優しい。DDRアイスから池のある公園までホリデー気分。ギャラリーのおっちゃんもよく喋るしおもろい。ドイツの新たな一面を発見した。
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