Mariko Hori
7.26.2015
Ada Medica
ついにセルビア、帰って早々激しく二日酔い、にも関わらず
同居人に叩き起こされ日曜朝から川へ泳ぎに。
アドリア海とは比べ物にならない程汚い、なんでこんな色になるのか
でもそこに水がある限り泳ぎます。
7.24.2015
Koper
ホームシック、ヴェネツィアからついに逃げ出して 最も近いバルカンsLOVEnia
誰もいない海で鬱憤晴らし 泳ぎに泳ぐ。
アル中と仏教徒という正反対のおじいちゃん二人によるゲストハウス。
一晩一人になりたくて独り部屋を予約したものの
到着するなりワインと豪華なディナーを振る舞われ バーに連れて行かれ
翌日朝ご飯、海、ランチ、そして駅までタクシーで送ってくれる。
何このホスピタリティ。
そして愛しのアンドレに会いにリュブリャナへ
またご馳走になる。そして妖怪の話。
7.22.2015
la Biennale di Venezia Cyprus Pavilion
ヴェネツィアビエンナーレ キプロス館
TWO DAYS AFTER FOREVER / Christodoulos Panayiotou
キプロス自体は退屈な島だと思ったけれど
キプロスのアーティストは なんだかとても惹かれる方が多い
考古学好きだからか、遺跡が身近な環境ずるい
one of my favorite
la Biennale di Venezia U.S. Pavilion
ヴェネツィアビエンナーレ アメリカ館
They Come to Us without a Word / Joan Jonas
蜂も魚も好きなので まずそこでひっかかった
あと風とかおばけとか
難解で3度見した、忘れられない
la Biennale di Venezia Danish Pavilion
ヴェネツィアビエンナーレ デンマーク館
mothertongue / Danh Vo
シンプルで質感が完璧
la Biennale di Venezia Swiss Pavilion
ヴェネツィアビエンナーレ スイス館
Our Product / Pamela Rosenkranz
最初掃除もしていないのかと思ったけど
じわりじわりと くる
多分夏過ぎたのだけど
とてつもなく印象に残ったものの一つです
la Biennale di Venezia French Pavilion
ヴェネツィアビエンナーレ フランス館
revolutions / Celeste Boursier- Mougenot
ゆっくりと動く木を寝転がって眺める
一見セメント作りっぽい座るところも作品で実は柔らかい
寝転がっていい具合に風がくる
心地よい環境で鑑賞 というのも作品の一部という感じ
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