12.06.2024

Philippins


結婚してから諦めかけていたダイビングにやっと戻ってきた。フィリピンのダイブマスターは妖精のようなおっちゃん達。珊瑚礁と高層ビルの共存。

10.17.2024

Mountains

 

灼熱の砂漠の後は、朝晩凍えるアトラス。モロッコには何でもある。昭和を思い出す胡散臭くて暗い何屋かよくわからない個人商店にも、聞けば何でもある。



10.03.2024

Desert, Dune

 

砂漠にも色々な顔がある。
ムルンは砂丘をオランダと思ったかもしれない、海を探して駆け回っていた。









9.25.2024

Morocco

 

オアシスが別世界すぎて、月夜ロバに乗せて送ってもらった。




9.03.2024

on the way to Morocco

ルクセンブルクの小さなアルプス、ボジョレー、セルベール、フランスに長居しすぎてフェリーまで2週間もかかった。



 

6.24.2024

Slovenia

綺麗な海と高い山、温かさと秩序、実験音楽シーンと美味しいワイン、個人的に移住したい国 No.1、スロベニアには私に必要なものが全てある。




6.20.2024

Venice

 

久方振りのビエンナーレ、良いテーマだったけれどそれよりピエール・ユイグが凄すぎた。観光地と化したアンドレア行きつけバーも、まだまだ素晴らしい。

5.15.2024

Danube

ウィーン郊外では毛深い友人と走り回り、ニシュでは登山その後朝まで、ベオグラード郊外の昔住んでいた美術館では若い恋人が去ってしまったらしいオーナーがラキアとダダと待っていてくれた。




5.14.2024

Watou

Watou Art Festival 2024 に参加します。

両親と同じ歳のホスト夫妻に毎晩飲みに連れて行ってもらい、村の人には '垣根の女' と呼ばれています。父の日の家族の集まりにまで参加したり、午後2時に始まった打ち合わせでコーヒーではなくネグローニを選んでから気がつくと朝の5時だったりと、随所セルビアを思い出す。でも垣根はかなり整っている。