ギアを担いで崖を降り、狭い洞窟を通り抜け、沈没船探索と、40歳にしてなかなかの冒険。
自宅から片道1時間半の水研究所に半年ほど通うことになりました。遠くて疲れるけど普段会う機会のないような幅広い研究者の方々と話せてかなり楽しい。微生物は私達のために奴隷のように働いている。
モンドリアン財団サポートでリバプールのプレビューに行ってきました。英国アートシーンにちゃんと紹介された気はしないけど楽しい友達が沢山できた。
ハイテク温室水耕栽培トマトのリサーチ。暗闇のチコリに心を奪われた。既に完成しているインスタレーション。
素晴らしすぎる11人で毎日美味しいものをリサーチする最高な2週間。私もまだ20代と毎日飲みに行ける。
結婚してから諦めかけていたダイビングにやっと戻ってきた。フィリピンのダイブマスターは妖精のようなおっちゃん達。珊瑚礁と高層ビルの共存。
灼熱の砂漠の後は、朝晩凍えるアトラス。モロッコには何でもある。昭和を思い出す胡散臭くて暗い何屋かよくわからない個人商店にも、聞けば何でもある。
砂漠にも色々な顔がある。
ムルンは砂丘をオランダと思ったかもしれない、海を探して駆け回っていた。
オアシスが別世界すぎて、月夜ロバに乗せて送ってもらった。
ルクセンブルクの小さなアルプス、ボジョレー、セルベール、フランスに長居しすぎてフェリーまで2週間もかかった。
綺麗な海と高い山、温かさと秩序、実験音楽シーンと美味しいワイン、個人的に移住したい国 No.1、スロベニアには私に必要なものが全てある。
久方振りのビエンナーレ、良いテーマだったけれどそれよりピエール・ユイグが凄すぎた。観光地と化したアンドレア行きつけバーも、まだまだ素晴らしい。
ウィーン郊外では毛深い友人と走り回り、ニシュでは登山その後朝まで、ベオグラード郊外の昔住んでいた美術館では若い恋人が去ってしまったらしいオーナーがラキアとダダと待っていてくれた。