Mariko Hori
10.15.2023
9.05.2023
Commagene
Commagene Biennale に参加しています。
2日前にやっと航空券を手配され誰一人英語を話さないAdiyaman Kahta にて10日間作品を作ってきました。
お役人が常にアテンド(ホテル受付の18歳に彼の事は信用するなと言われる)、彼の友人、大音量の音楽で運転の荒い紳士なおじいちゃんが世界遺産を案内してくれて、道を歩いているだけで知らない人に沢山のプレゼントを頂く。色々と意味がわからなかったけど、皆暖かく、9月でも36度。
8.19.2023
Chemnitz
オープニングの際、隣でファラフェルを食べていたトーマスさんが急遽ケムニッツを案内してくれる。ここの人たち本当に優しい。DDRアイスから池のある公園までホリデー気分。ギャラリーのおっちゃんもよく喋るしおもろい。ドイツの新たな一面を発見した。
8.07.2023
Lichtenstein / Sa.
ドイツに4つくらいあるリヒテンシュタインのひとつ。住人はほぼ老人で17時に全て閉まるような辺鄙な村にキュウリ味を提供する斬新なアイス屋が。
ザクセン訛りは英語でも可愛く、皆ユーモアのセンスに溢れている。
閉館した元美術館でインスタレーションを作ります。
7.11.2023
6.30.2023
Eleusis, Greece
9月の展示のリサーチに、5回目のギリシャ。一応仕事なので泳ぐ事だけをとても楽しみにしていたのに、着いて早々エレフシナの海は汚染されているのでやめとけと言われる。何しに来たんやと落胆するが、リサーチでしたね。
デーメーテールの古代遺跡と工業が共存する今年の欧州文化首都。
ヤギも名前を呼ぶと尻尾を振って駆け寄ってくる。
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